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あゆみ・受賞歴


 

生活クラブのあゆみ

1965 「生活クラブ」結成。牛乳の共同購入はじめる
1968 「生活クラブ生協」創立。「班別予約共同購入」スタート
1971 「生活と自治」を機関紙として発行(81年から情報誌として組合員個人払い制に)
1972

生活クラブのオリジナル消費材第1号「信州みそ」を開発

山形県遊佐町農協と米の提携生産スタート

平田牧場と日本初の無添加ポークウインナー開発に取り組む

1974 組合員の自主管理による豚肉の産直スタート
1979 日本の生協で初めての直営牛乳工場が千葉に完成。
1981 生活クラブ運動のシンクタンク「社会運動研究センター」設立(96年に「市民セクター政策機構」へ改組)
1982

デポー第1号、神奈川で開設

初のワーカーズ・コレクティブ「にんじん」設立

1986

チェルノブイリ原発事故。放射能の基準を国の10分の1に設定し、お茶を出荷停止に

組合員どうしの助け合い「エッコロ共済」発足

1987 初のデイサービスセンター「生活リハビリクラブ」が神奈川県川崎市に誕生
1988 牛乳・オレンジ輸入自由化を契機に牛乳の殺菌温度変更を討議、パスチャライズド牛乳の開発・取り組みへ
1989 “もう一つのノーベル賞”と呼ばれる「ライトライブリフッド・アウォード(RLA)名誉賞」を受賞*1
1990 生活クラブ事業連合生活協同組合連合会設立
RLA受賞1周年記念シンポジウム「アジアの民衆と共に創る21世紀」開催
1993

びんを再使用する「グリーンシステム」スタート

冷害による米パニック。産地との連携で乗り切り、その後、共同開発米基金設立へ

1995 国連設立50周年記念「国連の友」による「われら人間:50のコミュニティ賞」を受賞*2
1997

遺伝子組み換え作物・食品(GMO)の不使用原則を確認

「自主管理・監査制度」がスタート

1999

ダイオキシン汚染をなくすための監視運動を開始
超軽量牛乳びんを開発(グッドデザイン賞など多数受賞)

容器包材の環境ホルモン対策を進める

韓国の「女性民友会」、 台湾の「主婦連盟」と三者姉妹提携を調印

2000

「ストップ!GMO宣言」統一キャンペーン活動を実施

「遺伝子組み換え作物・食品の規制を求める国会請願署名」、第150国会が採択

イアン・マクファーソン博士を招きレイドロウ報告20周年国際シンポジウム開催

2001

ICA(国際協同組合同盟)総会に代表を派遣
「あらゆるテロに反対し、軍事行動の即時停止を求める声明」を日米政府に提出
「アフガンいのちの基金」募金活動 ・マリア・ミース博士を招きGMOとBSEの解決に向けてストップ!GMO集会

共済事業スタート

BSE国内発症と食品偽装事件が続き、生活クラブ提携先にも問題が発生。対策を進める

北海道で「市民風車(風力による市民共同発電所)」第1号が完成

2002 産地漁協との提携強化を進めるために交流会(三提携先)を実施
「種子農法推進チーム」を設置し、野菜の種子や品種を検討
米提携生産者の賛同をもって「遺伝子組み換えイネ いらない・食べない・作らない運動」の共同アピール
農薬削減のために独自の残留農薬検査を実施
容器包装リサイクル法改正運動に取り組む
2003 販社「生活クラブ・スピリッツ(株)」を設立
第6次牛乳政策のとりまとめ
インターネット注文を全OCR単協に拡大
鶏肉加工品(一部)における製造工程の規格違反の発覚
2004 飼料用米を食べて育った豚肉「こめ育ち豚」の取組みスタート
国産鶏種はりまの導入
潮風害支援として全額発動する予定の「共同開発米基金」を補うための緊急カンパ活動の実施
「生活クラブGM食品問題協議会」の発足
主要メンバーとして参画する「容器包装リサイクル法の改正を求める全国ネットワーク」による「容器包装リサイクル法・改正市民案」の作成
2005

(独)家畜改良センター岡崎牧場、(株)後藤孵卵場、全農、JA全農たまご(株)、生活クラブ連合会の5者で、国産採卵鶏種の育種改良共同研究がスタート

提携30周年記念事業として、タイヘイ(株)に醤油木桶を寄贈
「GM自生ナタネ監視活動」を実施
スマトラ沖地震津波災害復興に、約2,000万円を寄付

2006 グリーンピース・ジャパンの「トゥルーフード特別賞」を受賞
CO2削減行動、生活クラブ全体で統一実施
200ml広口Rびんの導入、360mlRびんの超軽量化切り替え完了
生活クラブ独自のインターネット注文がスタート
連合会ホームページをリニューアル
メールマガジン「生活旬報」の配信始まる
2007

新物流(飯能デリバリーセンター)、電算システムが本格稼動
「畜産飼料対策協議会」が発足、国産自給飼料への本格的な協議をスタート
Rびんの活動(びん再使用ネットワーク)が環境大臣賞を受賞
朝日新聞社が実施した「生協満足度調査」で生活クラブ生協がNo.1に
"国産鶏の卵"を広めようと「国産鶏振興協議会」を立ち上げる
Rびんの活動(びん再使用ネットワーク)が環境大臣賞を受賞

「六ヶ所再処理工場」に反対し、放射能汚染を阻止する運動をスタート

2008

平田牧場で全頭に飼料用米の給餌開始(飼料全体の5%)。豚肉は「こめ育ち豚」へ

生産への労働参画プロジェクト「夢都里路(ゆとりろ)くらぶ」発足

2009

「Food Action Nippon アウォード2009」優秀賞受賞

生活クラブ共済事業連合生活協同組合連合会(生活クラブ共済連)設立

2010

第5次連合事業中期計画決定
「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(MOPS市民ネット)に参加し、名古屋でのカルタヘナ議定書締約国会議に向けて活動

2R(リデュース、リユース)促進運動スタート

2011

ロゴマークをリニューアル

3.11東日本大震災、支援活動始まる

9月より、全品目の放射能検査始まる

秋田県にかほ市に生活クラブ風車建設

2012

放射能自主基準の正式運用開始

飯能デリバリーセンターで太陽光発電を開始

遊佐町・JA庄内みどり・生活クラブで「地域農業と日本の食糧を守り、持続可能な社会と地域を発展させる共同宣言」締結
国際協同組合年、協同組合の旅とシンポジウムを開催

2013

「健康な食べ方」提案“ビオサポ”活動を開始

「放射能汚染に立ち向かう生産者を支援するための基金」の設立

エネルギー自給をめざし生活クラブ総合エネルギー政策を策定

生活クラブ共済「ハグくみ」スタート(生活クラブ共済連)

2014

国際協同組合同盟(ICA)「サステナビリティ・アドバイザリーグループ」に参加

環境にやさしい電気の共同購入をめざし(株)生活クラブエナジーを設立
グリーンシステムの20周年

2015

ロゴタイプ、スローガンをリニューアル
注文カタログリニューアル。加工食品の原材料を掲載
包材デザインリニューアル
よやくらぶスタート

「生活クラブのエネルギー7原則」を決定

2016

放射能の自主基準値を引き下げ。「すくすくカタログ」に掲載する食品は「不検出」を基準に。

自然エネルギーによる電気の共同購入開始

「生活クラブ 福祉・たすけあい8原則」を決定(生活クラブ共済連)

2017 飯能デリバリーセンターに事業所内保育所「生活クラブ太陽すくすく保育園」開園
2018 「生活クラブの消費材10原則」を決定
グリーンシステムの取組で第6回グッドライフアワード環境大臣賞(NPO・任意団体部門)受賞
2019 山形県遊佐町が生活クラブ連合会とJA庄内みどりとの「共同宣言」事業で第2回自治体政策評価オリンピックの先進事例表彰を受ける

 

生活クラブの受賞歴

ライト・ライブリフッド賞
1989年 受賞*1
この賞は1980年にヤコブ・フォン・エックスキュール氏によって創設された「ライト・ライブリフッド財団」から毎年贈られるものです。

生活クラブの受賞理由は以下の6点です。
受賞理由
1.生協活動を通して、ただ物質的に豊かになることだけでなく、せっけん運動やリサイクル運動の例が示すように、社会と環境を考えながら活動してきた。

2.生産・消費・廃棄まで、共同購入活動を通して組合員一人一人が責任をもつ、新しい経済の仕組みを創ってきた。

3.大企業中心で市民が経済活動に参加しにくい中で、班組織による共同購入活動やその他の活動を通じて、民主的な経営参加の仕組みを創ってきた。

4.子供やお年寄りなど弱いものの立場に立つ活動、農業を守る産直運動等を通して、人間のための経済をめざし、助け合いの仕組みづくりをしてきた。

5.運動が成功している。人間のための経済活動や増資運動に見られるように、共感をもつ人々が増えている。

6.しかも驚いたことに、活動の主体がふつうの主婦であること、だから運動が排他主義にも陥らず、エキセントリックでもなく、それゆえにこそ他の人々にも先例となって運動が拡大している。
 
われら人間:50のコミュニティ賞
1995年 受賞*2
国連設立50周年を記念し、「国連の友」によって企画されたプログラムの一部として、50の模範的なコミュニティが表彰されました。このコミュニティは、国連にとって重要な10部門の活動において成功を収めている市民イニシアティブの例として世界中から選ばれました。

この賞の目的としてるコミュニティは「共通の連帯感を有し、場の感覚をもっている人々の集まり」と規定されています。生活クラブは「環境保護と持続可能な発展の部門に関連した活動において成功したこと」で選ばれました。

生活クラブの受賞理由は以下の内容です。
受賞理由
1.牛乳の共同購入による経費節約の努力を出発点として、この協同組合は20万以上の世帯に供給するとても大きな商業的事業として成長してきました。それは自主管理された生活スタイルを創造するための総合的な経済戦略を促進しています。

2.生活クラブは環境保護、女性の権利確立、働く人々の条件改善に力を注いできました。かれらは環境や人の健康に有害な製品の取扱いを拒否して浪費的な生活スタイルに反対しています。

3.生活クラブは消費者が家庭の中からの行動をとおして、自然と調和した社会の創造を開始することができるということを実証しています。


 

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