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餃子

食べる人と作る人の想いがひとつに包まれています。
長野県塩尻市にある美勢商事の自社の畑で栽培した無農薬のニラをはじめ、主に地元で収穫された野菜をたっぷりと使い、具材の約4割にもなる豚肉と豚脂は、平田牧場の豚肉です。肉質がよく脂身に甘みと旨みがあり、餃子にジューシーさを生み出します。味付けに使う「丸大豆醤油」や「ごま油」、「牡蠣味調味料」は、生活クラブの提携生産者のものを使用しています。



 

平田牧場の豚肉と旬の野菜が原料。

餃子の生産者・美勢商事の工場は、日本列島の真ん中に位置する長野県塩尻市にあります。日本の屋根の北アルプス、八ヶ岳の山々に囲まれ、アルプスの伏流水の豊な水に恵まれ、昼夜の気温差が大きく高原野菜一大産地です。地元の野菜などを使い「味はしっかり、あと味あっさり、そして旬の野菜たっぷり」を意識して作られています。

味付けに使うのは、天然醸造の「丸大豆醤油」や伝統的な製法で作る「ごま油」など、生活クラブで注文できる調味料と同じもの。旨みたっぷりに仕上げるため、牡蠣をまるごとすりつぶしてつくられる「牡蠣味調味料」もぜいたくに使っています。皮に使われる小麦粉も、もちろん国産小麦粉です。

必要なものを必要なだけいれるたし算の餃子

生活クラブでは、遺伝子組み換え作物や食品添加物などについて、独自のきびしい基準を設けています。それをクリアするために必要な材料費や人件費は、原価として生産者にきちんと支払う約束をしています。当たり前のようでいて、実は難しいこの約束。なぜなら一般的には、どのようなものを作るかよりも、いくらで売るかを先に決める場合があるからです。売値ありきで進めると、必要な経費を引いた後に残った金額で原材料をそろえなければいけません。そうなると品質の良い原材料を使うことは困難になり、食品添加物を使うことにもつながります。
生活クラブの冷凍餃子に使われているのは、味も安全性も大切にした原材料のみ。家でつくる餃子と同じ、野菜+豚肉+調味料+小麦粉と必要なものだけのたし算で作られています。

餃子作りの各工程に職人の技が光る

工場での餃子作りは、手で作るか、機械で作るかの違いだけで工程は家庭で作るのとほぼ同じ。皮は小麦粉に水と塩を混ぜて練り上げますが、国産の小麦粉はグルテンが少なく生地を伸ばした時に破れやすいため、職人の経験が頼りです。野菜は手で丁寧に洗浄し、機械でカット。かたまりで仕入れた豚肉と豚脂は、ミンチにしてから野菜と混ぜ調味します。一般的には粉末の調味料を使いますが、生活クラブの調味料はすべてが液体。しっかりと混ぜるため、配合と製法に工夫をしています。皮で具を包み、蒸しの工程へ。最後に冷凍して袋に詰めれば、おなじみの冷凍餃子のできあがりです。
使用しているのは野菜や豚肉などの生鮮品。毎日同じ状態ではないため、機械まかせにはせずにしっかりと確認を行ないながら、安定した品質を保つ努力をしています。

同じ想いを抱くから出会えた生活クラブと美勢商事

生活クラブと美勢商事の出会いは、今から約30年前のこと。美勢商事は冷凍餃子の製造を始めるにあたり、皮に使う小麦粉や具の豚肉、調味料など、すべてを国産素材にしたいと、その調達のために全国各地をまわっていました。国産小麦粉を扱う会社を訪れた際に「生活クラブ生協」と書かれた小麦粉の袋を発見したことが、生活クラブへ提携を持ちかけるきっかけとなりました。その小麦粉の生産者は、生活クラブの提携生産者だったのです。
偶然出会えたのも、美勢商事の信念と生活クラブの想いが合致していたからこそ。生活クラブの原材料を使った大人気の冷凍餃子が誕生したのは、必然だったのかもしれません。

L's(エルズ)選定品

みんなで利用したいベーシックな消費材をL's(エルズ)選定消費材と呼びます。L's選定品の 「L」には「生活(Li fe)を生き生きとした(Lively)ものにする消費材を使いこなそう(Lesson )」、「' s 」には「みんなのもの」と言う意味を込めています。

L's選定消費材について詳しくはこちら

生産者情報

美勢商事(株)

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