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組合員と生産者がいっしょにつくるお米 共同開発米


サステイナブルな食料自給を実現するための基礎的食料として生活クラブと連合主産地がともに作りつづけてきたお米。安全で、安心で、産地の環境を守る、「消費者」と「生産者」がいっしょに作りあげたお米。それが「共同開発米」です。ロゴマークはこれからも共に作り続けていくという想いをこめて、手を力強くつないだ形を表現しました。
※サステイナブル(持続可能であること)

「共同開発米」3つのポイント


単一品種になったことで、それぞれの特徴がより際立ち、味わいの好みで選びやすくなりました。

どこで作られたお米か分かるように、名称に産地のある地域や町の名前、特色を織り込みました。

お米の名称や品種名、産地が一目でわかるデザインになりました。お米の粒をモチーフにしています。

わたしたちと「共同開発米」をつくる4つの産地

「共同開発米」をつくる山形・長野・栃木・宮城の4つの産地は、恵まれた自然環境のなかでお米づくりをしています。
いずれの産地でも組合員と生産者がお米の品種から農法まで話し合い、できる限り農薬や化学肥料を減らす努力を重ねてきました。おいしくて安心なお米をめざして、これからもチャレンジを続けていきます。

山形県遊佐町 庄内遊YOU米


[生産者]JA庄内みどり 遊佐町共同開発米部会

遊佐町共同開発米メンバー411名が栽培
[農薬使用成分回数]
一般栽培基準16成分回数に対し半分以下に削減

品種 ひとめぼれ
もっちりとやわらかく、ふっくらとした炊きあがり。コシヒカリの系統で、やや大きめの粒が特徴です。
米どころ庄内で共同開発米をつくって半世紀
庄内平野の北端にある遊佐町は、鳥海山の雪解け水が町のいたるところで湧き出る、水の豊かな土地です。

春から夏にかけて山から吹く風が、稲に病気をもたらす菌を吹きながし、農薬に頼らない米づくりを支えています。遊佐町の米農家の約6割が「庄内遊YOU米」生産者。地域ぐるみで、農薬や化学肥料を県基準の半分以下にまで減らす努力をしています。


稲の病気を防ぐために、種もみを「温湯(おんとう)消毒」する様子。農薬は使わずに、お湯で消毒します

長野県伊那市・宮田村 上伊那アルプス米


[生産者]JA 上伊那 減農薬米生産者協議会
伊那市東春近と宮田村の2 産地で約500 戸が栽培
[農薬使用成分回数]
一般栽培基準12成分回数に対し8成分回数に削減

品種 コシヒカリ
日本を代表する品種・コシヒカリ。
粘りと甘みが特徴のお米で、冷めてもおいしいと人気があります。
アルプスの恩恵と生産者の団結がつくるお米

産地の伊那谷は、南アルプスと中央アルプスに挟まれた標高600メートルほどの高地。「上伊那アルプス米」は山に磨かれたミネラル豊富な雪解け水で育ち、山あいならではの昼夜の気温差によって甘みの強いお米に仕上がります。農家1戸あたりの農地面積が小さいので、おおぜいの生産者が一丸となり、同じ基準で米づくりをしています。

田んぼに設置した気温や降水量の観測装置。病害虫の発生を予測し、不要な農薬を削減しています

栃木県那須塩原市 那須山麓米


[生産者]JA なすの どではら会
どではら会の会員29名が栽培
[農薬使用成分回数]
一般栽培基準16成分回数に対し半分以下に削減

品種 なすひかり
粒が大きく、しっかりとした味わいのお米。粘りは強めで、もっちりと食べ応えあるのが特徴です。
那須の資源を活かして環境を守る米づくり

栃木県北部の那須連山のふもとの清流、那珂川の周囲に広がる、栄養豊富な土地が「那須山麓米」のふるさとです。化学肥料の使用を減らすため、地域の酪農・畜産生産者の有機肥料を活用。農薬の使用もできる限り削減し、田んぼにすむ生き物の生態系を守っています。環境にも生き物にもやさしい米づくりを実践している産地です。


収穫の済んだ田んぼでイネ科やマメ科の植物を栽培。田植え前に植物ごと耕して稲の肥料にします

宮城県加美町・色麻町 みちのく加美米

上の図は「ささゆた香」の食味を表します。

[生産者]JA 加美よつば 加美清流米クラブ
加美清流米クラブ71名が栽培
[農薬使用成分回数]
一般栽培基準17成分回数に対し10成分回数に削減

品種 ささゆた香(東北194号)
   まなむすめ

「ささゆた香」は粘りが少なくあっさりとした味わい。「まなむすめ」は大粒で味のバランスが良いお米です。
清流の里で個性豊かな2種のお米を育む

「みちのく加美米」の2種のお米は、宮城県を代表する米どころ・大崎平野の肥沃な大地と、奥羽山脈から流れる清流の水でつくられています。

お正月のしめ飾りや青果物などの産地としても、生活クラブとのつながりが深い産地です。農薬や化学肥料の県基準の半分以下にすることを目標に、農家同士で協力して安心で安全な米づくりを続けています。

「みちのく加美米」とそれ以外のお米を見分けられるように、目印となる旗を立てています

お米の名称とパッケージは、このように変わります

「共同開発米」の2kgパックがデビューしました。3つの産地の4種のお米を、2種類ずつ隔週で注文できます。無農薬栽培の「山形95号 玄米」は、2kgパック限定の取組みです。


2kgパックのここがうれしい!
●いろいろな産地のお米の食べ比べに
小容量なので、さまざまなお米を気軽に注文できます
●キッチンの場所とらず
1パックのサイズが小さいので、保管に場所をとりません。お米ストッカーにも移しやすい!
●冷蔵庫保管に便利!
小容量で冷蔵庫に入れやすく、鮮度のいい状態で食べきれます
2kgパックはお茶碗で何杯分?


ごはん1杯分(約150g)のお米は、生米に換算すると約65g。2kgパックのお米は、約31杯分のご飯になります。家族3人で1日1食のご飯を食べれば、2kgパックは10日間で食べきれる計算です。週替わりで、さまざまなお米を食べ比べてみませんか。

「共同開発米」をお得に注文するなら


まず、「eくらぶ」にログイン。MENUから「よやくらぶ」を選択。手順にそって登録するだけ!

配達サイクルと「よやくらぶ」の注文番号をチェックして、注文書に記入するだけ!
※詳しくは、11月1回(10月21日~26日配布)の「よやくらぶカタログ」で案内します。

「よやくらぶ」でお米を予約している方へ
10月5回(B週)の配達分より、「よやくらぶ」の対象となっている4産地のお米の名称、品種、パッケージが、この記事でお伝えしているものに変更されます(上伊那アルプス米の名称、品種に変更はありません)。

予約しているお米は、対応する「共同開発米」に自動的に切り替わり、これまで通りの配達サイクルで定期的にお米が届きます。
庄内の米づくりを支える「共同開発米基金」
組合員とJA庄内みどり・遊佐町共同開発米部会の生産者が立ち上げた「共同開発米基金」。自然災害による減収への保障や、新たな農法へのチャレンジを支援するなど、安定した米づくりを支えるための基金です。「庄内遊YOU米」と「庄内ササニシキ」は5kg・7円、3kg・4円、2kg・3円、「山形95号」は5kg・13円、2kg・5円を購入価格にプラスして積み立てています。

組合員と生産者が直接会える交流会はお互いの学びの場

組合員と生産者で、意見交換の場をもったり、田植えや稲刈り交流会を開催したりと、直接会って話す機会をたくさんつくっています。                
どんなお米が食べたいのか。どうしたら食べたいお米を作り続けてもらえるのか。食べ手と作り手が率直な意見を交わし、課題を見つけ、ともに乗り越える努力をこれまで続けてきました。お互いの考え方を学びあうことで、サステイナブルなお米の生産と消費をめざしています。
組合員が庄内遊YOU米の産地を訪れ、生産者とともにお米の消費を伸ばすにはどうすればいいかを話し合いました。
上伊那アルプス米の稲刈り交流会。組合員が生産者からレクチャーをうけ、手で稲を刈り取る体験をします。
那須山麓米の田んぼで開催される「生き物調査」の様子。組合員とその子ども達が、どんな生き物がいるかを探します。

「共同開発米」以外のお米もパッケージを一新!

もち米など「共同開発米」以外のお米は、名称は変わらずにパッケージのみ新しくなりました。下記のお米のパッケージには、「共同開発米」ロゴは入りません。

・もち米2kg
・ちばあさひ米5kg/3kg
・無洗米 ちばあさひ米5kg/3kg
・無洗米 岩手一関米5kg
・無洗米 北海道江部乙米5kg

食をつむぐ人たち<お米篇>

山形県遊佐町で庄内遊YOU米を栽培する若手生産者の三浦広和さんを取材しました。
お米を食べる組合員を思い浮かべ、年に一度の収穫に向けて日々努力しています。ぜひご覧ください。


★『生活クラブ ―食べるカタログ― 共同開発米特集』 2019年10月5回(43週) 掲載記事を転載しました。
【2019年10月15日掲載】
 

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