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社会的養護から巣立った若者の自立を支える「若者おうえん基金」に協力を 第2回若者おうえん基金シンポジウムを開催


10月5日、第2回若者おうえん基金シンポジウム『社会的養護から巣立った若者を応援する〜困難を乗り越えられる社会・地域へ〜』(主催:首都圏若者サポートネットワーク、共催:生活クラブ連合会)が開催されました。

若者の暮らしと自立を保障し、崩壊する地域社会の再建を

昨年、脆弱な状況で社会的養護から自立する若者の支援をする「首都圏若者サポートネットワーク」が立ち上がり、自立を支える「伴走者」の活動を助成する「若者おうえん基金」をつくりました。

シンポジウムの第1部で基調講演を行なった宮本みち子さん(首都圏若者サポートネットワーク運営委員長)は、「個人の努力の前に社会が保障すべきものがあります。困難を抱える人に手を差しのべる人々がいるコミュニティと子ども・若者の暮らしと自立を保障する社会システムをつくることは、崩壊する地域社会の再建の一環です」と提言し、社会的養護から巣立つ若者の現状と支援の必要性を提起しました。

2018年度「若者おうえん基金」への寄付総額は、1,371万3,509円(内、生活クラブ組合員からの寄付 981万1,434円)で、9団体10件に合計1,056万7,020円の助成と就労希望の若者が生活クラブのデポーなどで体験就労から仕事につながった活動の報告がされました。2018年度助成をうけた団体として「こもれびホーム」(東京都)と「NPO法人パノラマ」(神奈川県)が活動報告を行ないました。

第2部のパネルディスカッションでは、社会的養護の現場に立つ早川悟司さん(児童養護施設子供の家施設長)と里親をしている藤井康弘さん(NPO法人東京養育家庭の会参与)からは、虐待が子どもに及ぼす影響は深刻で長期的な支援が必要なことなどが語られました。

支援に関わっている団体から吉中由紀さん(一社くらしサポート・ウィズ理事長)と伊藤由理子さん(生活クラブ連合会常務理事)がそれぞれの支援について報告され、伊藤さんからは「市民は寄付の呼びかけで社会の問題を知るので、まずは知らせる活動が重要です。地域の力を生かす協同組合の出番がきています」と、組織活動に言及しました。

最後に、コーディネーターを務めた村木厚子さん(首都圏若者サポートネットワーク顧問)は「子どもたちには、居場所・自分の味方・自分の誇りが必要であり、どの子も〝ライフチャンス〟を持てる社会をめざします。みんなで活動していく〝We do〟の時代に、生協の果たす役割は大きいので期待しています!」と、参加者一人一人に支援を呼びかけました。

社会の課題を自分事として支え続けるための寄付活動にご協力を

生活クラブ連合会は「首都圏若者サポートネットワーク」の「若者おうえん基金」を支える寄付活動への協力を呼びかけています(東京・神奈川・埼玉の生活クラブ生協組合員)
組合員寄付のOCR注文書での申込み 6ケタ番号「243965
※eくらぶでも申込みができます。
1口1,000円で何口でも申込めます(非課税)。
 ▼首都圏若者サポートネットワーク
https://www.wakamono-support.net/
 ▼「若者おうえん基金」2018年度選考結果
https://wakamono-support.net/news/67/
【2019年10月29日掲載】
 

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